ムコ多糖
当社のムコ多糖は徹底管理された、気管支軟骨(ヒアルロン酸・ヘパリン・コンドロイチン)を原料とし、単にコンドロイチンだけでなく一物全体でバランスが良く、サメなど(コンドロイチンCタイプ)より人間に一番必要なコンドロイチンAタイプを多く含みま。すまた、食品ですので長く服用しても副作用の心配は一切ありません。
老化の原因はコンドロイチンの不足
コンドロイチンは人間の細胞と細胞の間で、水を保持する成分です。コンドロイチンが不足すると細胞間の水分が不足し、シワ・たるみができ、弾力性を失います。体内では血管が弾力性を失い動脈硬化の原因となったり、膀胱がたるむことにより尿漏れを起こします。
細胞では栄養の吸収や排泄の新陳代謝が行われなくなり、疲れやすくなったり細胞が劣化して病気の原因にいもなります。また、関節の間にある軟骨のぬるぬるもコンドロイチンです。コンドロイチンが不足することにより、痛みを感じるようになります。
●コラーゲン
燕の巣といえばご存知「コラーゲン」です。若々しさに必要なハリを保つためにとても重要です。加齢とともにコラーゲンが減少し、コラーゲン網が弱まると、見た目の美しさが崩れてしまいます。燕の巣にたっぷり含まれるコラーゲンが身体の中から弱った土台をしっかり立て直していきます。
●シアル酸
うるおい成分として知られるヒアルロン酸やコンドロイチンは、コラーゲンを力強く支え、保水のための大切な成分です。
そのヒアルロン酸とコンドロイチンを効率よく働かせるために有効な成分がシアル酸。燕の巣に含まれるシアル酸の量は他の食品と比べ飛びぬけて多く、栄養豊富なことで知られるローヤルゼリーのなんと200倍!水々しいウルウルのお肌をキープ!
●EGF
美しさを表面に出す(新しい細胞を生み出す)力「EGF」(上皮細胞増因子・表皮成長因子)。加齢とともに気になる新しい細胞を生み出す力。そのカギを握るのは「EGF」なのです。
もともと体内に存在し、加齢とともに分泌が減少してしまいます。健康な若者の表皮細胞再生周期(ターンオーバー)は約28日間に対して、25歳を過ぎたお肌は、新陳代謝や再生能力が低下し、この再生周期が4週間から6週間になってしまうため、くすみや、シワなどの原因となります。
燕の巣でEGFを補充すれば若いころのサイクルに。
●糖鎖
細胞と細胞をつなぎ正しい情報を伝える糖でできた鎖、体内に異物(ウイルス等)が入った場合、細胞から出ている糖鎖が感知して細胞から細胞に伝えていき脳へと伝え、脳からの命令をまた糖鎖を通じ細胞まで伝える役割をし、免疫細胞により体内に入った異物を退治します。糖鎖が切れていてこの情報がうまく伝わらないと、自己免疫疾患(膠原病・リウマチ)等を起こす原因になっています。糖鎖は食事で摂取するとそのままの状態で体内に組み込まれます。
総販売元:予防研究協会
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